免疫力を高めるための、大切な3つの柱とは

前のページ(子宮筋腫は良性の腫瘍である、という考え方を持ってみる)でも紹介させていただきました、子宮筋腫も腫瘍の一つであることを理解すれば、おのずと改善するべき問題がわかります。その一つが、免疫力です。

 

しかし、免疫力を高めるとひとことで言っても、どこからスタートしたらよいか、迷う方もいると思うので、免疫力を高めるために心得たい3つの柱を、自分なりにまとめてみました。

 

腸内環境と血流改善、そしてミトコンドリア!

免疫力を高めることはこの3つの柱からはじめてゆくことだと思っています。免疫力マニアか!と思うぐらい、自分でも手あたり次第にサプリメントなどを取り寄せて、お金と時間を消費してきましたが、免疫力を高めるためには、この3つの柱を中心に考えてゆけば、回り道がすくなくなると思うので、順番に紹介してゆきますね。

 

まずは腸内環境を整える

腸内環境については、鉄剤のお話で多く触れていますが、食べた栄養を吸収する腸は、免疫機能もあるので、まず一番に整えたい場所です。腸内環境を整えるための3原則は、乳酸菌×オリゴ糖×水溶性食物繊維です。この3つのどれが欠けてもいけません。

 

私が一番効率よいと思ったのは、ヨーグルト×ビートオリゴ粉末×繊維質多めの食事でした。他にも、キムチ×ビートオリゴ粉末×ガゴメ昆布という組み合わせもあります。

 

この組み合わせを開始して半年くらいですが、便秘になったことが一度もありません。硬すぎず、柔らかすぎない、健康なトイレ時間です。季節の変わり目には、だいたい風邪をひいていましたが、今年は家族が風邪をひいていても、私だけ元気です。手術を控えていて、免疫力に関しては特に気を付けていたので、満足な結果となりました。

 

 

次に血液

血液は栄養を各臓器に運び、老廃物などを排出する役割を持ちます。いわゆる下水道のような働きをしてくれるのですが、その管が詰まっていたり、流れる血液がゆるやかだったり、少なかったりすると、活力が失われていくので、ここも是非サラサラにしておきたいところです。

 

ミトコンドリア

学生のころに聞いたことあるような名前、でしか印象がありませんでしたが、私たちの細胞は常に生まれ変わりを繰り返すこと(新陳代謝)で若さと健康を保つことができるのですが、ミトコンドリアの働きは加齢によってにぶくなってきます。また量も減ることから、

 

ミトコンドリアを増やすためには、材料となるDNA核酸とRNA核酸が必要なのですが、さらに大量のアスパラギン酸を必要とするという記事を発見。アスパラギン酸とは、私が最近、鉄分補給にと摂取しているサジージュースにも含まれている、アミノ酸の一種で、疲労回復に効果あり。さらにサジージュースには、リンゴ酸も含まれており、お通じ改善にも効果的だと聞いています。

 

サジージュースについては、子宮筋腫の方に、わたしがサジーをすすめる本当の理由にも紹介しています。腸内環境も、血液改善にも、果てはミトコンドリアの生成にも役立つサジージュースって改めてすごーい、と、ひとり感想をもらしております(笑)

 

実感としては、確かに疲れにくくなったし、ホルモン療法中なわりに、お肌も乾燥していないので、引き続き愛飲しようと思っています。体って4ヶ月くらい続けないと、変化ないとも言われているので、継続は力なり、苦手な味ではないので、飲み続けられるのも良いポイントかと。ただ、冬になったら冷たい飲み物を欲しなくなると思うので、何に混ぜようか、今から思案しています。

 

 

リンゴ酸-アスパラギン酸シャトル(Malate-aspartate shuttle)は、真核生物における酸化的リン酸化のため、解糖系で生成した電子を半透過性のミトコンドリア内膜を通して移動させる生化学系である。この電子は、ミトコンドリアの電子伝達系に入ってATPを生成する。ミトコンドリア内膜は、電子伝達系の主要な還元剤であるNADHを通さないため、シャトル系が必要である。これを回避するために、リンゴ酸が膜を通過して還元剤を運ぶ。
wikiリンゴ酸-アスパラギン酸シャトルより引用