子宮筋腫術後は低用量ピルのルナベルULDで治療継続しています

2017年に突入いたしました!

あけましておめでとうございます。

 

昨年は8月に手術をして、予後はどんどん良くなっています。やはり、貧血の改善がこれほど気力体力が回復するもんだと実感しています。現在も愛飲中のサジージュースは、毎年必ずひいいていた年末の風邪も、吹き飛ばしてくれています☆

 

子宮筋腫が再発しやすい体質だということと、閉経までにはかなりの時間があるよね、ということで、手術後は、ひとまずリュープリンで一か月生理を止めた後、中容量ピルを飲用して、生理をコントロールしましょう、というお話を受けましたが、

 

中容量ピルは副作用が強いという話だったのと、低用量ピルは過去に何度も飲んだことがあったことから、馴染みがあったので、先生にお願いして低用量ピルを選択させてもらいました。

 

すると、保険が効くという理由から「ルナベル配合錠ULD」を処方されました。

 

通常は3か月分処方箋を書くことができるそうなのですが、筋腫の状態と副作用に関する確認のため、初めの3か月ほどは、毎月通院することとなり、薬代を含めて3000円弱の出費となりました。

 

(生命保険の通院特約の多くは3000円が限度なので、ウマくできているなぁと納得)

 

子宮内膜症や子宮腺筋症などに伴う月経困難症の改善に処方されることは多いのですが、子宮筋腫を抑えるためにと低用量ピルを処方されるケースは稀だと思います。なぜなら、一般的に子宮筋腫は女性ホルモン(特にエストロゲン)によって大きくなると言われているので、低用量ピルを摂取することで、子宮筋腫が大きくなってしまう可能性もあるからです。

 

私の場合は、手術によってある程度の筋腫は減らされたことが確認されており、さらに定期的に内診をすることで、低用量ピルが持つメリット、経血が少なくなる、下腹部痛が緩和される、ことを利用したかったので、低用量ピルを選択しました。

 

ルナベルULDは、市販されている低用量ピルの中でも最もエストロゲン含有量が一番少ない薬剤なので、副作用が少ない分、他の低用量ピルより不正出血がおこりやすいということが明らかになっているそうです。

 

 

低用量ピルでも、初めの3か月はほぼ通常生理でした

 

経血過多による貧血が、子宮筋腫の中で最もきつい症状だったので、これが改善されるためなら、と、低用量ピルによる治療の継続を選択しました。

 

がしかし!

 

一か月目の生理は、まぁまぁの大量出血Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
さらに、腹痛も激痛レベルで、このころの私の口癖は「本当に手術したのかよー!」でした。口悪い(;´・ω・)
悪魔の「レバー状の塊」も健在!
結構ショックを受けましたが、次の受診日まで様子を見ようと思っていたら、その後も出血は止まらないまま、受診する日がやってきて。

 

先生の診断によると、手術後すぐに摂取したリュープリンは、排卵にも活用されている薬で、摂取した次の日に排卵され、低用量ピルでは止められなかったのではないかと。続けることで、体が薬に慣れてくるので、3か月は様子をみてみてください。と、念のため飲む止血剤を受け取って帰りました。

 

というわけで、3か月間。

 

実は結構不正出血がありました。1シート目の時は、ほぼ不正出血状態で、25日間ぐらいオリモノシートのお世話になっていました。

 

2シート目の頃にも、その症状は変わらなかったのですが、症状を一切無視して、とにかくスケジュール通りに低用量ピルを摂取しました。

 

3シート目の頃には、なんとなくリズムが生まれ、腹痛などの症状はありませんでした。途中、1日飲むのを忘れたので、次の日に2錠飲みましたが、そのころから少し不正出血が始まってしまいましたが、休薬期間に再び生理がきました。

 

そしてこれから4シート目です。

 

この3か月間、休薬期間中におこった生理にも、レバー状の塊はいくつもありました。先生に相談したところ、この低用量ピルは、低用量ピルの中でも一番ホルモンの少ないタイプなので、3か月ほど経たないと、自分の体のリズムが優先されてしまう場合が多い。なので、この4シート目で様子をみてみてください。とのこと。

 

様子見中ではありますが、確かに3か月ほど経たら、腹痛の症状も減り、リズムが整ってきているように感じているので、今後も続けてゆきたいと思います。

 

冬に気を付けたい血栓症

 

先生に、血栓症についてのリスクについて聞いてみましたが、血栓症は妊娠中が一番リスクが高いので、この低用量ピルのホルモン量では心配しすぎる必要はありませんが、同じ姿勢が続くことは避けて、こまめな水分接種を心がけてください。と。

 

そう、実は冬は乾燥環境もあいまって、血液がドロドロになりやすい季節なので、低用量ピル摂取中の私には、気を付けなければいけない季節だとも思っています。

 

できるだけ水分補給を心がけて、血液サラサラ効果が期待できるサジージュースをきちんと摂取しています。

 

ちなみに、この低用量ピルにも、風邪薬などで飲み合わせの相性が存在しますので、この時期に安易に摂取してしまいがちな風邪薬などでも、きちんと薬カウンターに行かねばならないなと思っています。(ルナベルの飲み合わせに関する詳細はこちら