子宮について、
真剣に向き合う機会って
不調だったり
病気だったり
妊娠だったり、
どこか特別なターニングポイントであって、
日常的に気にしている人が少ないかもしれません。

思春期に、毎月の生理がなんとなくはじまって、
めんどくさいなーとか、
そんなことを考えているうちに、
突然、病気
だったり
妊娠(もしくは不妊)
だったりで
強制的に子宮に向き合わされたりします。

これは私の自戒も込めてなのですが、
30代のはじめに、
子宮筋腫に苦しみ、
手術をしましたが、
そこから体調が優れず、
恋人関係もうまくいかず、
人生にもやもやとした雲がかかったような
そんな毎日を過ごしていました。

あるとき、ふと母から
「SEXのことを恥ずかしいって思っているの?」と
聞かされました。
私は慌てて
「そんなことないよ!バージンでもないしっっっ」と
強い口調で答えましたが、
このとき、私にとって「性」についてを
無意識で「怖い、正しくない」という負の感情を持っていることに気がつきました。

そこからは、私の得意な情報収集の日々です。
有名なSEXカウンセラーの方や、
専門誌をアメリカから取り寄せたり、
性について、正しく知りたい!という欲求のまま
2年ほど過ごしました。

それは、目から鱗の連続でした。
「性」をタブーとしている社会的な風潮に流されている自分
「性」を取引として使用していた自分
そして、一番の象徴である「子宮」が悲鳴をあげていたこと。
病気として現れた臓器の強いメッセージは
私の人生を一変させてくれました。

愛は子宮を救う!
そう信じられるのは、
子宮に向き合うことで、
女性としての自信を取り戻し、
母としての機会を与えられた私の経験があります。

どうか、恋愛がうまくいかないなとか、
人生に革命を!と思ったりされている女性の皆さん、
子宮に向き合う機会を設けてみてくださいね。